やってもたー!日記

大阪・門真でライブカフェやってますが、内容はそのことだけにこだわらず自由に投稿してゆきます。最近公私共に「やってもたー!」と思うことが多いのでこんなタイトルになりました。暇つぶしに楽しんでもらえると幸いです。

大雨災害の政府対応への難癖について

災害が発生したのをチャンスとばかりに嬉々として政権叩きに励む人が多くなんとも悲しいことです。

発災時に酒飲んでたとか外遊行くなとか難癖でしかないだろこれ。

総理大臣や国会議員は酒飲んじゃいかんのか?

特に外遊については災害対応の要総務大臣が置かれているんだから任せておいて必要な指示はどこからでも出せばいいんだ。

そのための国務大臣なんだから。

で、災害の甚大さが判明して結局外遊取りやめの判断して何がマズイと言うのか?


どの政権であれ100%100点満点の対応は不可能。規模は違えど民主党政権時の東日本大震災でもそれは証明されている。

時の政権トップには苦渋の選択もあるだろう、歯痒い思いもあるだろう、救えない命もあっただろう、それでもトップはギリギリの判断を重ねてきている。

今は思想主義主張党派を超えて出来る限りの災害対応に努めるべき。

批判するより提案ですよ。

特に選挙で選ばれし国会議員、揚げ足取りしてないでアイディア出せよ!

出ないなら黙って見てろこの税金泥棒‼︎

批判は事態が落ち着いてから災害対応を検証する時に出せばいい。

でもって明らかに不手際が認められるのなら責任を問へばいいだろうに。