昨夜の夢
幼少の頃住んでいたような木造家屋にいつの間にか住んでいた。
家の外は昭和60年代にタイムスリップしたような町。
街を眺めていると爆発音と共に遠方に大きな火柱が。
それが四方に発生する。
爆撃、空襲。
何故か恐怖感はないが、危険であることは理解している。
やがて上空から機銃掃射の音が聞こえて目の前に着弾。
かつての戦時を知らないが、またもやこんな時代が来てしまったと覚悟を決める。
そして我が子を抱いて家に入る。
抱いた我が子の尻と太腿の柔らかさに安堵した。
あ、夢だった。
私は闇雲に反戦を叫ぶ者ではないけど嫌なものは嫌です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。