駐車券なくしたけど…
今日もPsCAFEの食材の買い物♪
自動車で東大阪市にある某有名ショッピングセンターへ。
滞りなく買い物を終えてさあ帰ろうかと思いましたら駐車場の駐車券が見当たらないじゃあありませんか。身体中のどこのポケットにも車内のどこにも(泣)
情けない思いに半泣きになりながら更に捜すも見つからない。
仕方がないので駐車場出口精算機の前に行きインターフォンをピンポーン!
出てきた人に「駐車券なくして困ってるんですが?」と言うと警備員らしき人から「では、精算機の『駐車券紛失』のボタンを押してから料金をお支払い下さい」と返ってくる。言われたとおりのボタンを押すと、ディスプレイには
料金 3000円!!!
こら警備員!いけしゃあしゃあとサラリと「お支払いください」って言えたもんだな!
3000円も払えるわけがない、いや払えるけど、払いたくないわなもちろん。ちゃんと買い物したんだから、当然2000円以上(笑)
「3000ですやん!」って遺憾の意を伝えると、「お買い物はされましたか?」。
「もちろん!」と答えると「では念のためお名前と連絡先をお教え願います。」。
このガキャ~、と思いつつも意地悪な気持ちで名前と携帯番号を超早口で答えると「はい分かりました」ってホンマに聞いてたかこらー!!
そんなやり取りの末、警備員はゲートを開けてくれたのでとりあえず解決。
無事帰宅できたのでした。
上記写真は参考です(笑)
でもね、あの時3000円に文句を言わなければ本当に3000円支払わせて丸儲けするつもりだったんだろうな店側は。
なんて奴らだ!
駐車券をなくした非はこちらにあるものの、言いたいことをちゃんと伝えなければ無用な損害を被ることとなるんですよね。
きちんと意思を伝えることの出来る賢い消費者にならなければいけませんよね。
もちろん理不尽な要求やクレームは駄目ですよ♪
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