間に合って欲しい
8月になりました。
テレビでは沖縄戦を扱ったドキュメンタリーが頻繁に放送されています。
全てでは無いが大方が「沖縄の日本軍は県民を護る気などさらさら無い」といった前提のもの。
もちろん否定はしない。
そういう連中も確かに居ただろう。
反対に県民保護に全力を注いだ気高い兵隊さんもおられたはず。
そちらにスポットを当てるドキュメンタリーはあまり見られない。
ひいては未だに自虐的に日本非難に終始。
それを言うなら原爆投下による大量殺戮を頂点とする、欧米列強の植民地主義による有色人種への激烈な搾取差別行為をより大きく非難すべきではないのか?
いまの若い学生たちが客観的に歴史事実を調べて正しい日本の歴史を編んで欲しい。
そしてメディアの偏った歴史観を打ち壊してもらいたい。
でも今、大学の歴史教授もまだまだ偏ったのばかりなのかな?
学生さんたちは自分自身で調べて歴史事実を確かめて欲しいね。
それが日本を護ることにつながると思う。
でもこれからでは遅いのかな?
中国共産党が日本を侵略せんと実際に行動を起こしていますよね。
日本変わらなきゃ、冗談抜きでいつの間にか中国に侵略されてしまっていますよ。
中華人民共和国崩壊が先か、侵略が先か?
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