古き良きメジャー打者のフォームに酔う
特に80年代までの打者は、トップに入る前の予備動作(ヒッチetc)が大きいのと、インパクト時に前足に全体重を乗せて後ろ足が完全にフリーになる点が目立つ。
古い打者はそれくらい体全体を使い全力をバットに乗せてボールにぶつけるバッティングをしていたんだなぁ。
ボールが今みたいによく飛ばないからってのもあると思う
しかし、フォームに五月蠅いコーチがいなかったんだろうな。自由に打っているように見える(^^)
子どもの頃は、訳も分からず「体重を後ろに残したままで大根切りで当たったら手首を返せ!」と怒鳴る阿呆コーチばっかりだったよなぁ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。