今回の但馬旅行で得たもの

子どもたちと流れ星を眺める得難いひと時

失ったもの

愛用のオリックスバファローズバッグ

何かにつけて弱いな、オリックスバファローズ(TT)

そして今年もよく頑張ってくれた愛車オンディーヌ。

今回の走行距離は５２６㎞。

そして総走行距離がなんと１０００００㎞を突破！

でもまだまだ乗り続けるよ。

これからもよろしく頼むよオンディーヌ(^^)

ハチ北温泉にて。

夕食後に本当の「暗さ」を求めて子どもたちを連れて宿を出る。

目当ては満点の星空。

なんちゃら流星群が接近しているとかで、何十年ぶりかで流れ星を探しに。

山へ向かう道を暫く歩くと外灯のない林道へ。

下界の光以外見えない本当の「暗闇」に辿り着く。

次女は少々怯えてはいる。

でも長女次女とも空を見上げてはしゃぎ出した。

その子どもらしい反応が嬉しい。

正に満点の星！

↑ この写真はイメージです。星を撮れるいいカメラないものでf^_^;

ワタクシ自身は何年振りだろうか、20 年はあるだろう。

感慨深いな。

流れ星と人工衛星を２つずつ目撃。

子どもたちは生まれてこの方見たことがなかった。それを今観せてあげることが出来た。

親としてこんな程度しかしてやれないのかも知れないけど、ここ数年の念願が一つ叶う。

せっかくなので星空を背に自撮りしてみたが・・・、

キャンプ場の殺人鬼やんか(^◇^;)

８月になりました。

テレビでは沖縄戦を扱ったドキュメンタリーが頻繁に放送されています。

全てでは無いが大方が「沖縄の日本軍は県民を護る気などさらさら無い」といった前提のもの。

もちろん否定はしない。

そういう連中も確かに居ただろう。

反対に県民保護に全力を注いだ気高い兵隊さんもおられたはず。

そちらにスポットを当てるドキュメンタリーはあまり見られない。

ひいては未だに自虐的に日本非難に終始。

それを言うなら原爆投下による大量殺戮を頂点とする、欧米列強の植民地主義による有色人種への激烈な搾取差別行為をより大きく非難すべきではないのか？

いまの若い学生たちが客観的に歴史事実を調べて正しい日本の歴史を編んで欲しい。

そしてメディアの偏った歴史観を打ち壊してもらいたい。

でも今、大学の歴史教授もまだまだ偏ったのばかりなのかな？

学生さんたちは自分自身で調べて歴史事実を確かめて欲しいね。

それが日本を護ることにつながると思う。

でもこれからでは遅いのかな？

中国共産党が日本を侵略せんと実際に行動を起こしていますよね。

日本変わらなきゃ、冗談抜きでいつの間にか中国に侵略されてしまっていますよ。

中華人民共和国崩壊が先か、侵略が先か？

自転車で走っていたらいきなりクマゼミくんが飛んできて、私の胸に留まって離れません。
ああ、この子飛び鳴き疲れたんだろうなぁ。もともと短い寿命が終わりを迎えようとしているんだと思うと無理に引き剥がすこともできずにそのままとまらせてやっています。
一緒にサイクリング楽しもうか(^^)

久々の昼酒やってもたー！

たまにはいいよね(^^)